トップ・マネジメントのファクタリング評価・実績・口コミ

トップ・マネジメントの特徴
トップ・マネジメントは平成21年創業の老舗ファクタリング会社です。4万5千件を超える豊富なファクタリング実績があり、経験・提案力は頭一つ抜きん出ています。
状況やニーズに合わせ、利用者にとってより良いファクタリング方法を導く能力、的確な解決策の提案力、マネジメント能力が強みであり、その高い質のサービスには定評があります。

個人事業主でもOK
ファクタリングは、株式会社・合同会社といった法人が有する売上債権のみを対象としている場合が多く、個人事業主(フリーランス)の方は利用し辛い状況でした。トップ・マネジメントでは個人・法人に拘らず利用が可能なため、「個人事業主という理由で他社から断られてしまった」というシーンでおすすめです。
もちろん、中小規模の事業者・高額債権を売却したい大規模事業者にもマッチします。
オンラインファクタリングに対応
トップ・マネジメントでは原則即日振込をモットーにしており、条件(午前中の申込み・エビデンス資料が整っている等)さえ整えば即日中の決済も不可能ではありません。さらに、WEB上で審査・書類提出・契約締結が完了する「オンラインファクタリング」に対応しているため、最短数時間で手続が完了するケースも多いそうです。
一刻を争うシーンにマッチするファクタリングサービスと言えるのではないでしょうか。
二社間・三社間共に可能
債権の売却、担保提供は経営状況の悪化と捉えられかねません。特に、付き合いが浅く取引期間が短い場合等は、この事で信用低下を招き取引の停止・中止となる可能性もあり、細心の注意をもってファクタリングを行う必要があります。
このように、取引先に知られたくない場合には、売掛先に通知が不要の「二社間ファクタリング」での利用をお勧めしています。
トップ・マネジメントでは二社間ファクタリング・三社間ファクタリング共に対応しており、利用者のニーズに合わせた早期入金方法を選択して頂けます。
業界初?見積書でも買取OK
ファクタリングサービスを「請求書買取」と表現することがあります。なぜならば、請求書は売掛金(債権)を証明する最も代表的な書類であるためです。
そのため、ファクタリング会社の多くではエビデンス資料として請求書の提出を求めており、万が一用意できない場合は契約書(業務委託契約書や請負契約書)で対応する形が一般的でした。
トップ・マネジメントでは、請求書や契約書はもちろん、同書類の代わりに「見積書」を提出することも可能です。
請求書を再発行する時間が無い・契約書の控えを紛失してしまった…そんなときはトップ・マネジメントに相談してみてはいかがでしょうか。

利用者からの声

